余ったお茶(出がらし)は急須ごと冷蔵庫で保存♪茶葉と同様に。
お茶は急須で淹れるのが好きだ。
でも、一人だと、茶葉の使い捨ては非常に勿体無い。
そこで、最近覚えたのが。
「でがらしを急須ごと冷蔵庫で保存する」という技。
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まず、急須にお湯を注いで、お茶を淹れる・・・。
中の茶葉(でがらし)は、普通だったら、捨ててしまうだろう。
急須をそのまま放置すると色が悪くなるし、不味くもなるorz
でも、モッタイナイ!
そこで、試しに・・・
急須の茶葉をそのままに、すぐ冷蔵庫に入れてみた。
オオーw(*゜o゜*)w
冷蔵庫から取り出して、沸騰したお湯を入れて・・・
出がらしの2回目でも、3回目でも、綺麗な色が出た。
(実は、粉茶も併用してたりする)
これで、あと2〜3回は同じ茶葉でお茶を楽しめる。
注意点としては、ちゃんとお湯はきっておくこと。
それに、もう1つ利点があることに、気が付いた。
お茶を美味しくいただくには、70℃くらいで淹れると良い。
(煎茶の場合だったかな?)
熱すぎると、お茶の色が綺麗な色にならない。
(渋いお茶が好きなら80℃以上で) カテキン
お茶を淹れるときは「お湯を沸かす」のが定番。
少し冷ましたお湯を急須に、って作業がちょい面倒だった。
で。
冷蔵庫に入れといた急須なら、この手間を省くことができる。
沸騰したお湯をそのまま入れると、ちょうど良い温度になる。
(しっかりと温度を計ったわけではないので^^)
湯飲みに注いだ、茶葉の色を見る限りでは。
(ΦωΦ)ふふふ・・・・
今日の色合いからすると、
まだ、あと1回はイケるんじゃないか?w
なんて。