焼きそばの味をワンランクアップさせる「ニンニク油+唐辛子」!?

ペペロンチーノで使う油をベースに、焼きそばを作ってみた。

オオーw(*゜o゜*)w 激旨っ!

ニンニクと唐辛子の効いてなのか、食が進む進む。

(。・ρ・)ジュル また食べたい!

ニンニク油、唐辛子入り
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
ガーリック・オイル・レッドペッパー

以下、思い浮かぶがままに。
長いので、時間がある方はどうぞ。
でわでわ。

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聞くところによると、
ニンニクはガン予防に効果があるらしい。
そんなことを母が言っていた。
聞いたような話だけど、テレビでやってたのかな?

調べてみたら・・・確かに。
1998年くらいにアメリカ・中国の調査で。
パスタを愛するイタリアでも?

ガン予防食ベスト10 ●  

第1位 にんにく
第2位 キャベツ
第3位 ニンジン
第4位 大豆
第5位 緑茶
第6位 ショウガ
第7位 タマネギ
第8位 セロリ
第9位 玄米
第10位 カンゾウ

なんか、カレーが食べたくなってきたな。 ん?カンゾウ

そうそう。
ガン関連で、興味深い話がある。
抗がん剤や切り取らない方が長生きできるガンもあるらしい。
(最近、ようやくテレビでも耳にするようになった)
(実際は、ガンの種類や進行度によっても違うらしいが)

かねてより「闘病生活」という言葉に疑問を持っていた。
石原結實先生のサナトリウムで1枚の記事を目にしてからだ。
闘病生活していた従姉妹の姿を見てから一層強くなった。
そして、この本に出会った。
興味深かった。 何よりも、言葉がすばらしい。

医師に言われるがままだった患者サイドへの1つの光。
(選択を迫られても、説明がわかりにくいことが多い)
一人でも多くの方が、不安から開放されることを切に願う。
一辺倒に偏ってた知識に、風穴を開けてくれる気がする。

一番最後に書かれてる所だけでも、目を通しておくべき。

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

ガン宣告とともに、差し迫ってくる死…。
さまざまな脅迫観念が、じわりじわりと心を蝕んでいく。
心がザワめき、慌しく、忙しくなっていく。

その病んだ心を静めてあげることが、たぶん、一番の治療。

「論理立てて話すこと」が「わかりやすい話」だと思ってた。
でも、たぶん違う。
まずはじめに、相手の心に、温度を合わせること。
そして、話すときには、気持ち(熱)を入れること。
心がそっぽを向いてる相手に、いくら話をしても通じない。

お互いに、心を忙しくなりすぎると、
コミュニケーション欠乏症に襲われるのかもしれない。

近藤誠 - 医師。1948年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学医学部卒。現在、同放射線科講師。 (はてなキーワード近藤誠より)

第60回菊池寛賞受賞! 医師・近藤誠とは?亜紀書房ZERO事業部 近藤誠のページ 2012年10月17日

シリーズ「あの人に聴く」―10回―  慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤 誠先生 (前編) / 医師専門求人・開業情報サイト e-doctor 2001.10.1掲載

シリーズ「あの人に聴く」―11回―  慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤 誠先生(後編) / 医師専門求人・開業情報サイト e-doctor 2001.11.1掲載

近藤理論 がんもどき理論のポイント / 新刊JP

たぶん、近藤誠氏が話題に取り上げられてきた背景には。
日本の、高騰する医療費問題が絡んでるような気もする^^
不明ですが。

不思議なことに、Wikipediaに近藤誠氏の名前が無い^^
情報を記載するたびに削除されているのだろうか。
出版会には持てはやされるが、世間的には異端児扱い?
なんででしょうね。

近藤誠氏が今だに講師なのも、興味深い。