【健康】男子マラソン代表内定確実!藤原新さんも取り入れている!?疲れないトレーニング「カーヴィーダンス」〜情報ライブ ミヤネ屋(2012年3月5日放送)

情報ライブ ミヤネ屋
驚異の48歳・樫木裕実生出演
2012年3月5日(月)放送

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今年の東京マラソン2012で2位に入り、

ロンドンオリンピックにほぼ内定が決まった藤原新選手。

レーニングとして「カーヴィーダンス」を取り入れていた、そうだ。

辛くないトレーニング方法は、従来とは間逆にも感じる。

(それだけでもないんだろうけれど)

しなやかな筋肉と、体幹を鍛えることができるらしい。

だから、あんなにもスラッとして、疲れにくそうな体つきなのか。

妊婦さんにも好評なトレーニング方法なんだとか。

別名、子宝ジム。 それで、流行ってるの?

トレーナーの樫木裕実さんがテレビに出演してた。

 (゜ロ゜;)エェッ!? これで48歳? 化け物だ

もうすぐ50とは思えない美魔女ボディは、スゴカッタ。

筋肉質だけどスラッとした体つきは、魅力的に映る。

おっぱい強調して、まだまだ子作りできそうな感じ。

カーヴィーダンスの樫木裕実さん

この世のモノを見てるとは思えなかった。

あ、声を聞くと普通。 ちょっと安心。

最新号らしい。

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東京マラソン2012で一躍有名になった藤原新選手。

彼の体つきは、古い日本マラソン界の常識を変えてくれそうだ。

そんな気がした。

何よりも、ふともも周りの筋肉のつき方が、ボクの理想に近い。

スマートで洗練されたボディは嫉妬するくらい美しい。

最近の、一流のサッカー選手の姿を彷彿させる。

彼の、楽しく走る姿が、とても印象に残っている。

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そう感じたのは、昨日行われた、びわ湖毎日マラソン

期待されていた旭化成の堀端選手の走りを見て、強く感じた。

彼は確かに強そうだったけれど、どことなく古風な感じがした。

特に、重そうな「ふともも」の筋肉のつき方に、違和感を感じた。

大きな負荷をかけすぎると、太く重くなってしまう筋肉。

持久力のある筋肉作りには、辛いトレーニングだけでは限界?

最後まで走りきったことは見事だったけれど、倒れこんで…

辛い練習をしてきただろうに、ちょっと見てられなかった。

この肉体的な差は、精神的な差を生んだような気がする。

「自分との闘い」ではなくなりつつあるマラソン

根性論でなく、体つきから見直す必要があるのかもしれない。

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びわ湖毎日マラソン、出岐のデキが良かった!(2012年3月4日放送)