ε-(>o<)くしゅん!!(・_、・)ズル・・・久しぶりに風邪をひいたらしい。
家に着いてホッとしたのだろうか。
久しぶりに風邪をこじらせた。
ああ、バカの称号が遠のいていく・・・
なぜか、風邪はいつも喉からくる。
今回もそうだった。
外から帰ってきた時のウガイは大事やねぇ。
しみじみと思う。
3日くらい寝てれば治ると思ったんだけれど。
回復が芳しくなかったので、今朝、風邪クスリを飲んだ。
おかげで? 鼻水だらだら^^
ティッシュペーパーが足りません。
うぉ^−^ おかゆの味がわからねーw
しかし、一人でよかった。
誰にも被害を与えず、ゆっくりと休める。
以前は、誰が居て欲しいと思ったもんだけど。
なんだろうね。 この心境の変化は。
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そうそう。
先ほど、大阪府の教育が取り上げられていた。
教員の授業評価で生徒らにアンケート 大阪府教委 / 日本経済新聞 2012/8/25 9:33
大阪府教育委員会は府立高校や市町村立小中学校など府内の公立学校に勤務する教員の授業評価のため、生徒や保護者を対象にアンケート調査を行う。3月に成立した府立学校条例で、教員の授業評価に生徒や保護者の声を反映することが定められたのを受けた措置。府教委によると、こうしたアンケート調査は全国的にも珍しい。
府教委によると、今年度はモデル校を選び、11月ごろに試行的に実施。来年度から本格的に始める。約5万人の教員が対象。授業評価は教員の人事評価につながる。
アンケートは小学校が保護者、中学校では生徒と保護者、高校は生徒のみが回答。授業内容に興味を持てたか否かや、教員が適切に指導しているかどうかなどを4〜5段階程度で評価させる。自由記述欄も設ける。
アンケートで授業に課題があると指摘された教員に対しては、校長などが授業の観察や面談などの支援を行う。
生徒に先生を評価して、査定にも活かそうという試みらしい。
興味深い試みだけど、課題も多そうだと言っていた。
先生方の指導力を含めた、学力向上が目的らしい。
いろいろな不安や課題がとりあげられていた。
確かに、評価して給与に反映するだけなら失敗しちゃうかもね。
評価結果を受けてのフォローがどこまで取り組むのか。
単に評価だけして、後は個人任せじゃ、アカンのやろね。
せっかくの制度も、受け止め方で180度変わってしまう。
お互いに、納得するまで何度でも、話し合う。
どう解釈し、共有するのか。 まず、そこが必要だろうか。
不安や不信感が募るほどに、コミュニケーションの機会は減っていく。
その逆も言えるのだろう。
この試みも、コミュニケーションのきっかけの1つになればいいなと思う。
そして、お互いにフォローし合え、成長できる仕組みになっていって欲しい。
さてさて、どうなることやら。