こんな記事が目に留まった^^：→「ウインナーが気持ち悪い」。なぜここまで非難される？ 辻希美のお弁当。
写真の整理をしなきゃと思いつつ
なぜか現実逃避をしていた。
目に留まったのは、こんな記事だった。
【エンタがビタミン♪】「ウインナーが気持ち悪い」。なぜここまで非難される？ 辻希美のお弁当。 ／ BIGLOBEニュース Techinsight 2012年10月24日（水）13時30分
タレントで元モーニング娘。の辻希美（25）は2児の母である。日に何度も更新される彼女のブログでは度々、手料理の写真が紹介されている。特に子どものお弁当が多いのだが、なぜか中の“おかず”のことがインターネット上で非難されることが多い。一方で男性を中心に、「そこまで言わなくても…」と同情の声があがり始めているようだ。
10月23日付の辻希美オフィシャルブログ『のんピース』にも、長女が幼稚園に持参するお弁当の写真が載っている。ウインナーが蟹のように飾り切りされ、うずらの卵にはキャラクターのピック。幼児が喜びそうな工夫がされているようだ。
だが、この“ウインナー”がやり玉にあがっているのだ。「お弁当のおかずはいつもウインナー」、「野菜が少ない」などと辻のブログにお弁当の写真が載るたび、ネット上では話題になる。ついには数日前に公園に持って行ったお弁当箱のウインナーは、入れ方が“気持ち悪い”とまで非難されているのだ。
しかし、さすがにこれだけネット上で叩かれると、辻に対して同情する声も出てくる。彼女のお弁当のおかずの定番・ウインナーや玉子焼き、そして肉団子など、どれも「自分も幼稚園の時のお弁当はこんなものだった」という意見は多い。彼女を非難するどころか、“意外にちゃんと母親している”と好評なのだ。特に若い男性と思われる方からの、自分は母親から「他人の弁当のことを批評するな」と言われて育った—という意見には賛同者が多かった。
辻は現在3人目を妊娠中で、夏の終わりごろからつわりで体調がすぐれないことをブログで明かしている。吐き気を抑えながらも、彼女は我が子のためにお弁当を頑張って作っているのだ。何より大好きな母親が作ってくれたお弁当は、子どもにとって世界で一番美味しいはずだ。辻の子どものことを思えば、もう彼女のお弁当批判は止めるべきではないだろうか。
（TechinsightJapan編集部 みやび）
まあ、ブログの宣伝も兼ねているのだろう。
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思い出す、母の弁当。 ・・・まずかったっけな^^；
栄養バランス重視で。 見た目や味は二の次だった。
ウインナーも入ってたけど、入れてあるだけ。
足のような切れ込みがあるけれど、どこか不恰好。
働き尽くめで時間が無かっただろうに、
それでも頑張って作ってくれた。
でも、作るなら、せめて味見くらいはしてほしかった。
そんな母は、このブログを見たら、どう思うだろうか？
緑の野菜が欲しいとツイッターでつぶやくかもしれない。
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それにしても、そんなにひどいお弁当だったのだろうか？
非難するのは幸せそうにみえるから？ それとも・・・？
ああ、彼女はお弁当に関する本も出してたのか。なるほど。
憧れのお母さんランキング1位という目に付く存在。
中途半端なデキバエなら気軽に叩けてしまう素材なわけだ。
なぜか、どこか、いつもイライラしてる・・・。
忙しくて、何もできないような挫折感に襲われる・・・。
その原因がわからずに、解決方法がわからずに、
イライラというゴミを世間に撒き散らしてはいないだろうか。
そんなことも、たびたび思ってた。
まあ、なんてーか。
今の時代は二極化してきているように思う。
手間隙を込めて作るのと、出来合いのもので済ますのと。
愛情(手間隙や時間)をかけるか？ それとも、お金をかけるか？
資本主義社会で暮らすと、そんな風に捉えるのかもしれない。
時間が作れない人から見れば、攻撃の対象になりかねない。
なんていいながら、そんな人ほど時間をもてあましてたりもする。
...( = =) トオイメ
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上位に来てるコメントは、誰かを批判してるものが多い。
１．おふくろの味＆手作り弁当を知らない奴ら多過ぎ！辻は立派！
２．非難してるのは子供の弁当を作らない輩だ。僻んでる。
３．誰かを非難したり辱めたりしないと自我を保てない人が多いんだろ
４．どうでもいいけど子供の弁当ワザワザ見せるのもどうかね？
５．子供の弁当いちいち公開しなくても
６．芸能人の幸せアピールはクズ女の嫉妬を煽る
７．他人の弁当に、とやかく言うな！ウインナー好きなくせに〜
８．この夫婦の子供が可哀そう
９．しかし彼女から非難をとると何が残る？
１０．おれは辻がテレビでることに非難する マスコミふざけるな
後ろ向きなコメントが目に付く。
思うに、人は自分が笑われるのは嫌いだけれど、
逆に、人は他人を笑うのが、意外と好きなものだ。
それがイヤで、そうじゃない＆他人を批判はいけないと
ずっと、自分の気持ちを押し込めていたように思う。
まずは、その気持ちを素直に認めてあげることにした。
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非難し、反発したくなる気持ちも、わからないまでもない。
それでも、一生懸命に作ったものを誰かに公開したくなるの。
そっちの気持ちも、わかる気もする。
( ∩_∩)_ノ ウインナードウゾ! ∈ΞΞΞ∋
母の手にかかると、人気のウインナーも不思議と不味くなる。
どんな調理法で作っていたのかわからない。 いまだに謎。
そんなブログだったら、
笑いやあたたかい同情コメントであふれるかもしれない。
なんてね。
たぶん、母が自らは、書けないだろうなあ。
ちゅか、なんか母のことを思い出して、あたたかくなった。
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最近、めっきり涼しくなってきました。
季節の変わり目、
体に気をつけて、風邪など引かないように、
あたたかくお過ごしください。
