オバサンとオネーサンとの境界線はどこ?(オッサンとオニーサンでも可)

気になっていること。

オバサンとオネーサンとの境界線

どこにあるのだろう?

オジサンとオニーサンとの境界線、でもいい。

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オバサンと・・・の方は、はっきりしている。

思い浮かぶキーワードは「はじらい」だ。

電車に乗っていると、たまに見かけるオバサンの集団。

大股を広げて、どーんと座っている女子高生。

見るからにオバサンだ。 もったいない。

集団になるとオバサン化する子も多い。

顔がキレイだけど、いきなり化粧をはじめる。

見るからにオバサンだ。 もったいない。

一人になるとオバサン化する子もいる。

周りを気にしすぎるのもどーかと思うが、逆もどうかと思う。

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一方で、オジサンはどうだろう?

他人のことはよくわかってたとしても、

実際に、自分のこととなるとよくわからない。

とか言って見る。

最近、下っ腹も出てきたし。

重力に逆らえない年代になってきましたからかな。

こんなことが気になるのは。

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オバサン/オジサン化するのは、「慣れ」?

癒される(安心する)、一方で、すぐ飽きる。

ちゅか、今年の残暑は厳しいな。

じわじわと体力が奪われていく、毎日です。