李がダイレクトで決めた!スゴイ!優勝おめでとう!〜日本vsオーストラリア:1−0(サッカーアジア杯決勝戦2011年1月29日土)

やった!
最後は李(広島)が鮮やかに決めてくれた!
ダイレクトボレー、カッコ良すぎます!!

長友もドンピシャの見事なセンタリングでした。
岡崎の惜しいダイビングヘッドも長友でしたし。

キーパー川島も神がかってました!
吉田も要所要所でナイスディフェンス。
途中出場の岩政も献身的に頑張ってました。

そして、なんといってもザッケローニ監督の采配。
さすがです。 交代選手がまた点を決めたよ!

監督のコメントが印象的でした「日本の国民の皆さん、こんな代表チームがあることを誇りに思ってほしい。本当に素晴らしいチームです。」

うんうん。 日本人として誇りに思います。
そんな素敵な試合を、本当にありがとう!

日本、優勝おめでとう!

20110129
※延長後半、シュートを放つ李=ロイター
毎日jpより

Live20110129
※動画(TV中継)より

準決勝 日本vsオーストラリア 速報 1月29日(土) 18:00(現地時間)=24:00(日本時間) / 会場:ドーハ(カタール Yahoo!スポーツナビ

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日本の政治家さんたちも、これくらい…とまでは言わないけれど、一致団結して頑張って欲しいものです。 政権云々ばかり見てるんじゃなく、日本国民が胸を張れるように汗水ながしてくれる太っ腹な野党を期待しています! 裏切り者と言われようと頑張る姿が素敵です。与謝野に続け

アジアカップ勝戦
日本vsオーストラリア
日時: 2011年1月29日(土) 24:00(日本時間)
場所: カタール・ドーハ、カリファスタジアム

スタメン発表:
香川に代わって入ったのは藤本。頑張れ!
吉田が復帰。 今度はガッチリ守ってくれ!
個人的な期待は遠藤、そろそろ出番ですよ?

日本先発メンバー:
GK:1 川島永嗣
DF:4 今野泰幸、5 長友佑都、6 内田篤人、22 吉田麻也
MF:7 遠藤保仁、14 藤本淳吾、17 長谷部誠(Cap)、18 本田圭佑
FW:9 岡崎慎司、11 前田遼一

日本サブメンバー:
GK:21 西川周作、23 権田修一
DF:2 伊野波雅彦、3 岩政大樹、12 森脇良太、20 永田充
MF:13 細貝萌、15 本田拓也、16 柏木陽介
FW:19 李忠成

オーストラリア先発メンバー:
GK:1 シュワルツァー
DF:2 ニール(cap)、3 カーニー、6 オグネノブスキ、8 ウィルクシャー
MF:10 キューウェル、14 ホルマン、15 ジェディナク、16 バレリー、17 マッケイ
FW:4 ケーヒル

オーストラリアサブメンバー:
GK:12 コー、18 ジョーンズ
DF:13 ノース、20 スピラノビッチ、21 マケイン
MF:7 エマートン、19 オアー、22 キルケニー?
FW:9 マクドナルド、11 バーンズ?、23 クルーズ


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--- 前半

日本が勝って逆の陣地を選択。
オーストラリアのキックオフで試合開始。

立て続けに放たれるシュート。
攻められる日本。 相手はどんどん来る感じ。
長友が止めて日本ボールに。

遠藤からホンダへ浮き球のパス!惜しい。
あと、内田から藤本のパスが通ると面白かったな。

オーストラリアのキーパーがボールクリア時に
膝を芝地面にめり込ませる…大丈夫?…そうでした

日本が攻めている。飛ばしすぎ?
逆にオーストラリアが押さえ気味?

前半15分、危なかった!!
逆に日本が良い位置で11番前田が倒されてフリーキック
ヴァレリにイエロー、本田が蹴るも壁に阻まれる。

オーストラリアは高さを活かしたパワープレーの連続^^
コーナーキック。。。あぶなーいw 川島ナイス蝿叩き!
攻め続けられています^^

内田がちょっと弱気すぎ?
ボール持ったら、もうちょっと自分で行っていいぞ^^
前田も弱気?そこはシュートで行っても良かった・・・
お?でも前田が前線で面白い動きしてるな
岡崎が左サイドに変更で動きが微妙になってる?

前半30分、本田がボールをキープしつつ岡崎へ。前田も。
岡崎のシュート惜しい! え?今のハンドじゃないの?

代わってオーストラリアがケイヒルのシュート。危ない!
オーストラリアが7本目、日本は3本。押され気味。

本田→遠藤、そして前田へ惜しい!意識が合わなかった。
今のは遠藤がそのままシュートに行っても面白かったな。

遠藤が倒されて、14ホルマンがイエロー。
審判を無視してイエローをくらったそうです^^

まもなく前半40分。
早いボールで攻めるオーストラリア。
最初のパワープレイとはうって違って。戦略?

今日は吉田がなかなかのディフェンスしています。
レッド退場の経験が活かされてるのかも。
動きがキビキビしています。

ロスタイム1分。

そのまま前半終了。 0−0で折り返し。


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<サッカーアジア杯>日本、前半0−0 決勝オーストラリア戦 毎日新聞 1月30日(日)0時46分配信

サッカーのアジアカップカタール大会は最終日の29日(日本時間30日)、ドーハのハリファ競技場で決勝を行い、2大会ぶり4回目の優勝を狙う日本と、2回目の出場で初制覇を目指すオーストラリアが対戦。両者無得点で前半を折り返した。
日本は右足小指骨折のため離脱したMF香川真司ドルトムント)に代わり、藤本淳吾(清水)が今大会初めて先発した。国際サッカー連盟ランキングは日本の29位に対し、オーストラリアは26位。両チームの対戦は09年6月のワールドカップ最終予選で日本が1−2で敗れて以来。通算成績は日本の5勝6分け(PK勝ち1を含む)7敗。優勝チームには、各大陸王者などが出場して13年にブラジルで開かれるコンフェデレーションズカップ出場権が与えられる。

--- 後半

日本ボールでキックオフ。
お互いに交代選手はなし。

いきなりオーストラリアがチャンス。
ナイス!フォロー長谷部。

後半3分。 あ、あぶない!!! 乱戦危険です。

日本が選手交代準備中・・・何かあったのかな? 
DF3岩政が準備中…4今野…え?じゃなくて14藤本?
(今野が怪我をしたらしく、少しバタバタしている感じ)
あ、藤本に代えて岩政の投入でした。 3バック?
(今野のところから攻められてると見抜いての補強)
両サイドから内田と長友を押し上げる感じなのかな?
DFが5人!? 勝負に来ました。

  岡崎★←←←内田←←吉田
前田←本田&長谷部&遠藤
    長友★←←今野←岩政★

こんな感じ? 長友に加えて、
遠藤や長谷部が攻撃寄りになったようです。
藤本の右サイドには岡崎が入り元に戻りました。
岩政&吉田で高いオーストラリアに対抗。面白い形w

今度はオーストラリアの選手が交代。
14ホルマン→7エマートン。右サイドの攻撃的な位置。

長友→岡崎、惜しかった!! わずかにポストの右。
その後も何度か惜しいチャンスが・・・DFに阻まれる。

オーストラリアの選手がフリー!やばい!
おっ!? 川島のナイス飛び出し!!よく止めてくれた!

ここで日本のこの試合初のコーナーキック
本田のショート。長谷部のミドルは外れる・・・。

左サイド、今野と長友のところがちょっと危ない感じ。
長友がDFを遠慮気味?しっかり守りたいんだろうね。

後半35分、そろそろお互いに苦しい時間帯。
延長戦になると苦しくなるぞ。前回フルに戦ってるし。

またあぶなかった!川島がよく飛び出しました
吉田も頑張っている! 踏ん張っています
オーストラリアは高いボールをポンポン入れて、キツイな。
オーストラリア、守りも固いし。 崩せるか。

ロスタイムは2分。

本田がうまい具合でファールをもらう。
ん? 今野が・・・大丈夫か? 足を引きずってる感じ。

そのまま後半45分も終了。 90分。 延長戦(15分×2)へ。

日本は2試合連続で延長戦。
オーストラリアも準々決勝で延長戦を経験済み。


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<サッカーアジア杯>日本、0−0で延長突入 決勝オーストラリア戦 毎日新聞 1月30日(日)1時48分配信

サッカーのアジアカップカタール大会は最終日の29日(日本時間30日)、ドーハのハリファ競技場で決勝を行い、2大会ぶり4回目の優勝を狙う日本と、2回目の出場で初制覇を目指すオーストラリアが対戦。90分を終えて両者得点なく、延長戦(15分ハーフ)に突入した。
日本は右足小指骨折のため離脱したMF香川真司ドルトムント)に代わり、藤本淳吾(清水)が今大会初めて先発。後半からは藤本に代えて岩政大樹(鹿島)を投入した。序盤から狙いとする縦パス通り、攻撃の形は見えたものの、堅守を誇るオーストラリアに最終ライン付近でスペースをつぶされ、最後の局面で勢いが失速。なかなか好機が生まれない展開が続いた。守備陣は、オーストラリアの高さと球際の強さを生かしたシンプルなクロスボールの処理に苦慮。1トップのケーヒルらに競り負ける場面が目立ち、こぼれ球のカバーに回る中盤も押し込まれる状況を作られた。それでも、ゴール前で耐えて90分間得点は許さなかった。
国際サッカー連盟ランキングは日本の29位に対し、オーストラリアは26位。両チームの対戦は09年6月のワールドカップ最終予選で日本が1−2で敗れて以来。通算成績は日本の5勝6分け(PK勝ち1を含む)7敗。優勝チームには、各大陸王者などが出場して13年にブラジルで開かれるコンフェデレーションズカップ出場権が与えられる。

--- 延長戦前半

オーストラリアボールでキックオフ。

攻めるオーストラリアの選手が笑っているのが不気味・・・。

内田のみぞおちに・・・痛そうでした^^ がんばれ!

日本は攻めあぐねている感じです。
長友の左サイドは良いんだけどな。

日本に動きが。 李が準備中。 前田と?
延長戦、前半8分コーナーをもらったところで交代。
11前田→17李、李いきなり良い動きしてるっ!

オーストラリアにも動きが。 FW23クルーズが準備。

また!!あぶなかった!
ここで交代。 若い選手のようです。

またまた川島!ナイスセーブ!!神がかってます
そして逆に、長友から本田へ、シュート! 惜しい

ロスタイムは1分。

そのまま終了。 0−0 フ〜。


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--- 延長戦後半

陣地を代えて日本ボールでキックオフ。

日本のコーナーキック、惜しかった。

李が完全フリーに。華麗なボレーシュートが炸裂!!
(延長戦後半4分) 長友(センタリング)→李(ボレー) 1点目。
−0(決勝点)

李の決勝ゴール!

【HD】アジアカップ2011決勝 日本×オーストラリア 李忠成決勝ゴールシーン(2:20)(L0GIUNIVERSE)
http://www.youtube.com/watch?v=D7XruPazzh8

遠藤の強烈なフリーキックが枠内に。これも惜しかった!

延長後半14分、
内田に変えて伊野波投入。

ロスタイム1分。

がんばれ! 日本っ!
ゴール前で岡崎がハンド取られる、ぐっ。 きついなこれは。

なんとか耐え切って、そのまま試合終了!
やった!勝った!

毎日新聞号外PDF
日本4回目V 1−0延長で豪降す
2011年(平成23年)1月30日(日)

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YouTube動画配信先: (forzaforza14)

Tadanari Lee 李忠成 GOAAAAL - Japan - Australia 1-0 29-01-2011(1:26)(forzaforza14)
http://www.youtube.com/watch?v=lSv2HxbS9oM

日本 1-0 オーストラリア Japan 1-0 Australia All Goal & Highlights 29-01-2011(4:19)(forzaforza14)
http://www.youtube.com/watch?v=pCCftt-lZOM

日本優勝セレモニー AFC Asian Cup 2011 Champion Ceremony 29-01-2011(8:17)(forzaforza14)(音量注意)
http://www.youtube.com/watch?v=YRR_R73etD8

YouTube動画配信先:(inter1985t)

アジアカップ2011 日本VSオーストラリア 李決勝ゴール 1-0(1:24)(inter1985t)
http://www.youtube.com/watch?v=FarZJVU2ws4

アジアカップ2011 日本VSオーストラリア ハイライト【高画質】(9:53)(inter1985t)
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--- ニュースなど

日本が延長戦で豪州を下し、4度目のアジア制覇 本田圭がMVP=サッカー日本代表 スポーツナビ 1月30日(日)2時59分配信

サッカー日本代表は29日、カタールで行われているアジアカップの決勝戦を戦い、延長戦でオーストラリアを1−0と下して2大会ぶり4度目の優勝を遂げた。決勝ゴールは途中出場の李忠成本田圭佑は大会MVPに選ばれた。
日本は本田圭、前田遼一らが先発。準決勝の韓国戦を累積警告で欠場した吉田麻也が先発に復帰し、韓国戦で右足小指を骨折して帰国した香川真司の代わりには、藤本淳吾が今大会初めてスタメンに入った。
序盤、主導権を握ったのはオーストラリア。空中戦に無類の強さを誇るケーヒルのヘディングから、キューウェルらがシュートを放った。日本はDF陣が集中を切らさず対応し、無失点で切り抜けると、終盤は日本のパスが回るようになり、岡崎、前田がチャンスを迎える。しかし、両チームともにゴールは奪えず、0−0で前半は終了した。
後半も仕掛けてきたのはオーストラリア。ケーヒル今野泰幸のミスマッチを突いて、徹底して高いボールを入れてくる。これを見たザッケローニ監督は、長身DFの岩政大樹を投入し、高さでの不利を解消。守備が安定した日本は左サイドの長友佑都からチャンスを作ったが、ゴールネットは揺らせず。試合は延長戦に突入した。
延長に入って、日本は前田に代えて李を投入。延長後半4分、その李が長友のクロスから鮮やかなボレーシュートを決め、日本がようやく均衡を破る。終盤はオーストラリアがパワープレーに出るが、吉田、岩政を中心に体を張って跳ね返し逃げ切りに成功。史上最多となる4度目のアジア制覇を成し遂げた。

日本が豪州下しV サッカーのアジア・カップ 中日新聞 2011年1月30日 02時57分

【ドーハ=垣見洋樹】サッカーのアジア王者を決めるアジア・カップ最終日は29日、当地で決勝を行い、日本はオーストラリアを延長戦の末に1−0で破り、2大会ぶり、大会史上最多となる4度目の優勝を果たした。
日本は16強入りした2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の後に就任したイタリア人のアルベルト・ザッケローニ監督の下、初めて参加した公式大会を制した。
日本はオーストラリアに序盤からゴールを脅かされたが、ゴールキーパー(GK)川島永嗣(リールス)を中心に守り抜き、延長後半4分に途中出場の李忠成(広島)が長友佑都チェゼーナ)の左クロスを左足で合わせて決勝点を奪った。

【速報】日本優勝! 1-0 でオーストラリア破る、サッカー・アジアカップ決勝戦 / ニコニコニュース(NCN) 1月30日(日)2時25分配信

カタールのドーハで行われているサッカー・アジアカップ勝戦。日本対オーストラリアは、1-0 で日本が勝利、アジア王者に輝いた。日本は2大会ぶり、アジアカップ単独最多となる4度目の優勝。
ザッケローニ監督率いる日本代表。前半・後半とも、オーストラリアの猛攻を凌いで、0-0 で折り返し、準決勝の韓国戦に続いての延長戦に突入した。
延長前半8分、日本は前田に変えて李忠成を投入。同13分、オーストラリアの右サイドからのクロスから、クルーズがヘッドで合わせる。GK川島が何とかボールタッチで好セーブ。カウンターで長友、本田と繋ぎシュートをするも、わずかに右に外れる。
そして迎えた延長後半4分、均衡を破ったのは途中交代の李。左サイドからの長友のクロスに、李が左足ダイレクトボレーでシュートしてゴール。日本は、貴重な先制点を獲得した。
残り約10分、日本はこの1点を守り切り、1-0 で試合終了のホイッスルとなった。
なお、この試合を「実況」する番組がニコニコ動画で放送され、視聴者はサッカー中継とニコニコ動画の両方を見てコメントをするなどしてアジアカップ決勝を楽しんだ。番組では、コメントの色が青と白に統一され、日本の優勝が決定した瞬間には、画面が日本を応援する視聴者による歓喜のコメントで埋め尽くされていた。
アジアカップ決勝 みんなで日​本代表を応​援しよう(テレビ​実況)

http://live.nicovideo.jp/watch/lv38540676
(番組はタイムシフト機能で2011年2月6日まで視聴できる)
(丹羽一臣)