海外で日本のテレビを無料で見る方法。
って、目的で作られた訳じゃないんだろうけど、
そういう使い方もできるとか、できないとか。
なるほど。
アラタメテ・・・インターネットって
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!
とは言っても、日本にいる自分には関係ないのが悲しい^^
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普通の使い方。
地デジ放送やラジオ番組を、パソコンで視聴する。
地方テレビ局などの視聴が可能なフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」 (GigaZINE)
総務省の遺産…総務省プロジェクト(数千万〜数億?)くらいの税金
を使って作られたソフトのようですから、思いっきり活用しなくては(笑)
何がすごいかって、超軽負荷型P2P通信。
ネット負荷が少ないってことかな?
(見た目はセコイけど、裏で使われてる技術は凄いっぽい^^)
あと、カメラとマイクがあれば個人でも発信できるんだとか。
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ちなみに、ボクがこのソフトを知ったのは、苫米地英人さんの著書から。
「英語は逆から学べ!」 ← これ。
この方、オウム真理教信者の脱洗脳を手掛けたとかで、
以前、マスコミでも話題になったとか。
本の中は、第五世代の話とか、
コンピューターの○○をちょっとかじった事がある人なら
一度は聞いたことがありそうな話とかがあって、興味深かった。
日本の英語教育の間違いを的確に指摘してる点は、目からウロコ。
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巷では、英語教育の議論が盛り上がってるようですが、
上から押し付けてる感じで、ユトリ教育と同じ失敗をしそうな予感。
先生たちも、イキナリ変わるのは難しいだろけど、
未来を託す子どもたちのためにも変わらなくちゃイケない気もします。
一番の混乱しそうなのは、受験を控えた高校生とその親御さんたちかな?
がんばれー d(@^∇゜)/ファイトッ♪