【グッズ】まちかど情報室「スマホで遊ぼう!」〜NHKおはよう日本(2012年11月22日放送)
NHK おはよう日本 まちかど情報室
スマホで遊ぼう! (2012年11月22日放送)
最初に紹介してたラジコンヘリがすごい!
スマホで操作できるのはラジコンヘリ。
ヘリから見える景色が
スマホの画面でリアルタイムに見れる!撮影できる!
オオーw(*゜o゜*)w
簡単操作! 離陸&着陸はワンタッチでOK。
「AR.Drone2.0」の2つの外部パーツ「ハル」
↓は「流線型の屋外用ハル」
コントローラ…操縦アプリ「AR.FreeFlight2.0」はスマホにダンロードして使う。
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1.スマホで操作する“ラジコン”
AR.Drone 2.0 (外部パーツ付き)
パロット http://ardrone2.parrot.com/
2.スマホで撮影した動画を自宅で楽しめる模型
車窓満喫 (南房総の旅)
株式会社ウィズ http://www.wizinc.co.jp/
絶叫! おばけ屋敷ゲーム
株式会社バンダイ http://www.bandai.co.jp/
NHKまちかど情報室11月22日スマホで遊ぼう!: スマホで操作する“ラジコン” ,スマホで撮影した動画を自宅で楽しめる模型,スマホの動画や音声と一緒に楽しめるボードゲーム [まちかど情報室2012年11月]
http://nhkmachikado.blog.so-net.ne.jp/2012-11-22
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以前、世界一受けたい授業で紹介してたラジコンの最新版のようです。
→ 世界一受けたい授業〜[4時限目科学]赤池学先生 『夢が実現するクリスマスプレゼント!生活を劇的に変える近未来マシン』(2010年12月18日放送)
スマホで操作するヘリ「AR.Drone」が720p撮影対応に−飛行視界を見ながら操作。宙返りや自動操縦も / AV Watch編集部 山崎健太郎 2012年 5月 23日
パロットは、スマートフォンやタブレットから操作ができ、飛行中の映像を720pで撮影できるラジコンヘリコプター「AR.Drone 2.0」を6月に発売する。価格は未定で、後日発表予定。
「ハル」と呼ばれる外装パーツに対応し、機体を保護。素材はFPP。屋外飛行用に、3色のハル(オレンジ/黄色、オレンジ/緑、オレンジ/青)を用意。風の抵抗を減らすことで操縦性と安定性が向上するという。さらに、屋内飛行用に、プロペラを保護するタイプのハルも用意される。
スマートフォンやタブレットに専用アプリをインストールし、無線LANを介して操作できるヘリコプター「AR.Drone」の新モデル。
新モデルでは、ヘリコプターに搭載しているカメラの性能が向上。MPEG-4 AVC/H.264、1,280×720ドット/30fpsで飛行中の視界を録画できる。カメラで捉えている映像をストリーミングでスマートフォン/タブレットに送信する事もでき、「AR.Drone 2.0」のコックピットにいるような気分で操作ができる。JPEG静止画撮影にも対応する。
録画や静止画保存はスマートフォン/タブレット側で行なえるほか、本体のUSB端子にUSBメモリを接続し、そこに保存する事もできる。
デバイスを傾けることで、AR.Droneの進行方向を制御。画面から指を離すと自動的にホバリングする。内蔵したセンサーで、離着陸も手軽に行なえ、初心者でも操作しやすいとしている。新たに宙返り機能も備え、画面のダブルタップで高速スピンする。なお、自動操縦機能も備えている。操作距離は50m。
アプリ「AR.FreeFlight 2.0」は、AppStoreとGoogle Play(旧Androidマーケット)から無償でダウンロード可能。前述のように録画/静止画撮影ができるほか、撮影した動画/静止画の閲覧や、YouTube/Picasaへのアップロードもできる。
単なる操縦だけでなく、シューティングゲームのような画面で操縦する事もでき、「AR.Drone」向けのアプリやゲームにアクセスできる「Parrot AR.Games」メニューも用意されている。対応アプリの開発はオープンなプラットフォームになっている。
他にも、「AR.Drone」のコミュニティ仲間と情報交換できる「AR.Drone Academy」も近日提供予定。仲間のフライトビデオの視聴や、高さ・スピード・時間・場所などの飛行記録にアクセスできる
機体を安定して飛ばすために、3軸方向の加速時計、3軸のジャイロ、3軸の磁気センサー、気圧計を搭載。2つの超音波センサーにより、6mまでの飛行高度を分析する。さらに、気圧センサーを搭載した事で、垂直方向の安定性が向上。期待の底面に2個目のカメラを搭載しており、画像比較システムを使い、機体のスピードを計測する。
本体にはビデオ用に800MHzのDSPを搭載。TMS320DMC64x付属の1GHz 32bit ARM Cortex A8プロセッサを採用。メモリは200MHzの1Gbit DDR2 RAM。無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応。OSはLinux 2.6.32。
プロペラは4基搭載。電源はリチウムポリマー電池を使用。筐体にはカーボンファイバー・チューブや、ナイロン繊維を含んだプラスチックパーツなどを採用。パロットのWebから修理用部品などを購入する事もできる。
□公式サイト
http://ardrone.parrot.com/parrot-ar-drone/jp/
□公式サイト(英文)
http://ardrone2.parrot.com/
□関連記事
【2012年5月22日】AR.Drone 2.0が日本上陸。国内発売は6月を予定
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【2012年1月10日】【CES 2012レポート】CES Unveiledに、AR.Drone2.0が登場
〜スマホ対応のデジタルヘルスが人気。コンパニンオンデバイスも多数
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20120110_503264.html
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