地球温暖化と人間が生まれた意味。
地球温暖化については疑問。
正直どっちでもいいよ。
CO2排出を抑制して温暖化を止めるですって?
この考え方が出てきたのは資源が枯渇するからなんでしょうね。
本当にCO2排出を止めたいなら、もう地下資源を採掘しなければ良いのですから。
それが出来ないから、少しでも長く持たせたいから。
そんな意図が見え隠れしているように思えます。
その間にクリーンなエネルギーに移行してっと。
ま、良いことなんじゃないでしょうかね。
温暖化してようがしてまいが、そんなに重要じゃない。
問題があるとすれば海面上昇して沈む地域くらい。 ヾ(- -;)
今のやり方では海面上昇を止めることはできないでしょう。
だって、未だに地下資源を掘っているのですから。
新しい資源を巡って争いが起ころうとしているのですから。
こんな理不尽なことってないでしょうよ。
海面上昇で被害を受けてしまう地域は、
躍起になって地下資源を掘りだそうとしている人たちから
支援&賠償を求めていく方が現実的なのかと。
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地球と人間との役割を考えてみました。
人間は「地下資源を掘り出すため」に生まれてきたのでは?
地球の視点で考えてみると、
地下資源が溜まっていることが問題なのかなって。
それが原因で、地球の寿命を縮めてしまう…とかさ。
少しでも地球を長持ちさせるために、
固形化した地下資源を循環させることに意味がある。
ただここ数百年の間は、今までにない速度で変化してきました。
この環境の激変に耐えられない生物が死滅していく現状…。
命のリレーが途切れてしまう生物多様性の問題…。
かつて恐竜が絶滅したという隕石落下がありました。
今まさにそれに近いことが起こりつつあるのかもしれません。
人間にとって良いか悪いかは別として、
地球にとっては無くてはならないことなのかもしれません。
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先ほど、地球にとっての人間の役割について書きましたが、
これが真実だとすると、
地下資源を掘りつくした後、人間はどうなっちゃうのでしょうか?
地球にとっては人間は用済みになってしまうのかもしれません。
新しい役割を見つけていかない限りは…。
その新しい役割というのが「資源の再循環」だと思うのです。
そのために人間は生まれて来たような気がしてなりません。
すべての生物が共に生きながらえるために。
この青き宇宙船・地球号の上で。
そして、もう1つが宇宙規模での役割とかさ…。
妄想するほどに、夢も果てしなく。
そんな秋の夜でした。