霞ヶ浦導水事業…意味わかりません!

茨城県が進めている事業の一つに「霞ヶ浦導水事業」なるものがあります。  以前から霞ヶ浦の水質浄化は行われてたんですが、それはどうなったのでしょうか? 結局、ダメだったのでしょうか?

そもそも、中北部の那珂川の水資源を南部の霞ヶ浦に流すことで浄化を図ろうとすることが意味不明です。 ちゅか、水戸近郷の住民は怒っています。

ついでに人工的に作られた用水路である桜川の水質浄化!? 桜川の汚れた水を霞ヶ浦に流すってことでしょうか? なぜそれで霞ヶ浦の水質が浄化されるのでしょうか? ボクにはわかりません。 税金の垂れ流し、無駄な事業だと思います。